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肝・膵臓の検査



肝臓の主な働きは胆汁分泌、糖分貯蔵・血糖調節、有害物質の解毒、血漿タンパク・ヘパリン・貧血阻止物質の産生などで、たいへん重要な臓器です。膵臓は消化液を産生し消化管へ分泌し、胆嚢からの胆汁とともに腸内の食物の消化を担ってます。

肝臓・胆嚢・膵臓疾患を疑ったときの検査

  1. 肝臓の炎症
    肝臓由来の酵素等
  2. 肝臓の機能障害
    肝臓で生産される蛋白等
  3. 胆汁うっ滞(黄疸)
    ビリルビン
  4. 膵臓疾患
    膵臓の酵素
  5. 肝臓疾患の原因
    肝炎ウイルス、腫瘍関連の検査

等の検査を実施しています。