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システム沿革



実施年月 システム開発等の状況
昭和55年1月
  • 診療情報システム委員会発足
昭和56年3月 機種選定 富士通M-150F(昭和57年4月導入)
  • 診療録システム化委員会発足
昭和57年4月
昭和57年9月
外来会計システム開始
入院会計システム開始
  • 医事課情報処理係発足(5月)
昭和58年4月

給食管理システム開始
看護勤務表作成システム開始
昭和59年4月 薬剤管理システム開始
  • 第二次病院情報システム構想策定
昭和60年4月
昭和60年5月
昭和60年6月
  • 富士通M-360Rへレベルアップ(4月)
  • 病院情報システム委員会発足
  • 医療情報部発足
昭和62年1月
昭和62年3月
入院カルテ管理システム開始
患者移動情報管理システム開始
  • 富士通M-360へレベルアップ(1月)

昭和62年4月
昭和62年5月

給食オ-ダシステム開始
中央検査部システム開始
検査オ-ダシステム開始
  • 管理部情報処理室発足


昭和63年5月
昭和63年12月

処方オ-ダシステム開始
輸血オ-ダシステム開始

  • 富士通M-360 1台(4月)
  • 富士通M-760/4 1台
  • 富士通M-760/4 2台(10月)
平成元年4月
平成元年12月
平成2年2月
中央放射線部オ-ダシステム開始(単純撮影)
中央放射線部オ-ダシステム開始(予約系)
注射オ-ダシステム開始
平成2年4月~

▲注射オ-ダシステムの改造

  • 富士通M-760/8 1台(4月)
  • 富士通M-760/4 1台
平成3年5月
平成3年6月
平成3年10月
平成4年1月

看護システム(看護勤務表等の改造)
看護システム(超過勤務手当て管理)
内科外来で外来パイロットシステム開始
〔中央放射線部オーダシステム(予約系)〕
患者基本情報システム開始
平成4年4月
平成4年7月
平成5年3月

看護システム(病棟日誌・管理日誌)
看護システム(病棟日誌画面確認)
オペレーティングシステムのレベルアップ
外来システム調査・研究
  • 富士通M-1600/8 1台(3月)
  • 富士通M-1600/2 1台


平成6年3月 中央手術部予約オ-ダシステム開始
平成6年10月
平成7年3月
医事会計システムの更新
内科外来システム(処方オーダ)開始
平成7年4月

オペレーティングシステムのレベルアップ
新病院情報システム基礎調査開始
  • 富士通M-1700/8 1台(5月)

平成8年7月
平成8年9月
内科外来システム(検査オーダ)開始
病院LAN開始
平成9年4月
平成9年6月
平成9年7月
平成10年1月
平成10年3月
新病院情報システム調査開始
小児科外来システム(処方・検査オーダ)開始
外科外来システム(処方・検査オーダ)開始
医事会計システム等西暦2000年対応
看護度自動算定システム開始
平成10年4月
平成11年1月
新病院情報システム基本設計開始
愛知県がん登録情報システム開始
  • 富士通GS-8300/10 1台(5月)

平成11年4月 新病院情報システム詳細設計開始
債権管理システム(HOPE/CRMS)開始
平成12年9月
平成13年2月
外来システムレベルアップ(WINDOWS版への変更)
整形外科・精神科外来システム(処方・検査オーダ)開始
平成13年4月
平成13年7月
新病院情報システム最終仕様書完成
新病院情報システム開発開始(平成15年度稼動)
平成16年1月

新病院情報システム開始
〔電子カルテシステム・PACS全面運用〕
  • 富士通PRIMEPOWER 650 2台
  • 富士通ETURNUS3000モデル200 2台
平成18年4月

平成18年11月

新外来棟情報システム仕様検討開始
抗がん剤レジメンシステム仕様検討開始
新外来棟情報システム開発開始
抗がん剤レジメンシステム開発開始
平成19年5月

新外来棟情報システム開始
抗がん剤レジメンシステム開始
平成19年11月 名古屋市健康福祉局東市民病院連携システム開発開始
平成20年10月 名古屋市病院局東部医療センター東市民病院連携システム開始
平成20年12月



病院情報システム機器(サーバ・クライアント・ネットワーク装置等)更新実施


  • 富士通PRIMEQUEST 540A 2台
  • 富士通ETERNUS4000モデル500 2台
  • 富士通PRIMERGY BX620 S4 (ブレードサーバ)
平成21年2月 PACSシステム機器(サーバ・クライアント装置等)更新開始
平成22年6月 名古屋市病院局東部医療センター守山市民病院連携システム開始
平成22年10月 次期病院情報システムワーキンググループ発足
平成23年10月 部門用仮想サーバ(VMware)・ストレージ導入
〔20システム、30サーバの集約〕
  • 富士通PRIMERGY BX920 S2 5台
  • 富士通ETURNUS DX80(約25TB)
平成23年11月 名古屋市病院局西部医療センター連携システム開始
平成24年3月 サービス指向アーキテクチャによるシステム連携・統合基盤(Intersystems Ensemble)運用開始
平成24年8月 次期病院情報システム最終仕様書完成
平成24年11月

次期病院情報システム開発開始〔富士通 NeoChartベースの独自開発を継続〕
平成26年1月

次期病院情報システム開始
〔サーバ・クライアント仮想化〕
  • 富士通PRIMEQUEST 1400S2 2台
  • 富士通ETURNUS DX80S2 2台
平成30年12月 病院情報システム機器(サーバ・クライアント・ネットワーク装置等)更新実施
  • HPE ProLiant DL360 Gen10 2台
  • HPE Nimble Storage AF40 2台
平成31年4月 医事会計システム更新
放射線部門システム更新
令和3年11月 オンライン資格確認の導入
令和5年1月 スキャンによる紙媒体等の電子化を開始