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診療科・部門

リハビリテーション技術科



診療科のご案内

当科は医師2名、理学療法士14名、作業療法士5名、言語聴覚士3名が所属しています。
疾病やケガで失われた機能の回復を目指し、入院早期からリハビリテーションを行っています。当院は急性期病院であるため、入院患者を中心に診療を行っています。
嚥下障害に対する評価や摂食機能療法を病棟看護師と連携を取りながら実施しています。
糖尿病教室、栄養サポートチーム(NST)、呼吸サポートチーム(RST)、褥瘡回診、排尿ケアラウンドなどチーム医療にも参加しています。
療法士はBLS(一次救命処置)講習を受講しています。

リハビリテーション技術科の基本方針

1.早期離床並びに早期ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)の獲得を目標とし、
  患者様により高度なリハビリテーションサービスを提供いたします。

2.上記目的を達成するため、専門職としての人間性および医療技術や知識の研鑽に努めます。

3.院内の多職種との連携、地域医療・福祉・教育施設との譲歩ネットワークを充実させ、
  患者様がより良いQOL(Quality of life:生活の質)を獲得できるよう援助します。

施設基準

運動器疾患リハビリテーションⅠ
脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
呼吸器リハビリテーションⅠ
心大血管疾患リハビリテーションⅠ
がんリハビリテーション

各種認定等の取得状況

心臓リハビリテーション指導士 3名
心不全療養指導士 3名
呼吸療法認定士 6名
がんリハビリテーション研修修了 17名
臨床実習指導者講習会修了 12名
糖尿病療養指導士 1名
腎臓リハビリテーション指導士 1名
循環器認定理学療法士 1名
運動器認定理学療法士 1名
脳卒中認定理学療法士 1名
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 1名
骨粗鬆症マネージャー 2名
集中治療理学療法士 2名
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