救命救急センター
センターの概要
当センターは、救急外来、救急病棟、センター専用の集中治療室で構成しています。
救急外来は、主に救急車で搬送された患者さんを診療する処置室6室と救急車以外の方法で受診された患者さんを診療する診察室7室があります。
救急病棟16床と集中治療室4床は、緊急入院を必要とする患者さんのための専用病棟で、病状に応じて入院する病室を決めています。病状によっては一般病棟へ入院いただく場合や、移動していただく場合があります。これは毎日多数来院される救急患者さんのために必要なことですので、患者さんにはご負担をおかけすることになりますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
救急外来は、主に救急車で搬送された患者さんを診療する処置室6室と救急車以外の方法で受診された患者さんを診療する診察室7室があります。
救急病棟16床と集中治療室4床は、緊急入院を必要とする患者さんのための専用病棟で、病状に応じて入院する病室を決めています。病状によっては一般病棟へ入院いただく場合や、移動していただく場合があります。これは毎日多数来院される救急患者さんのために必要なことですので、患者さんにはご負担をおかけすることになりますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
センターの運営体制
平日時間内に救急車で来院される患者さんは救急科を中心に、夜間や休日に来院される患者さんは内科や外科系の当番医により救急診療を行っています。
いずれの時間帯も全診療科協力体制の元に診療を行っております。
なお、当院は臨床研修病院であるため、いずれの時間帯も指導医の下に臨床研修医による救急診療を行っています。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
いずれの時間帯も全診療科協力体制の元に診療を行っております。
なお、当院は臨床研修病院であるため、いずれの時間帯も指導医の下に臨床研修医による救急診療を行っています。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。