グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


診療科・部門

医療事故等の公表について


名古屋市立大学医学部附属西部医療センターでは、「医療事故等公表基準」に基づき、医療過誤により患者さんを死に至らしめたり身体へ大きな影響を与えたりした場合には、患者さまやご家族の方の同意を得た上で原則個別的に公表することとしているほか、包括的公表及び統計的資料の公表をしております。
医療事故の内容と再発防止策を公表することにより、病院運営の透明性を高め、患者さま・市民の皆様の知る権利に応えるとともに、医療への信頼性を高めてまいります。「安全な信頼できる医療の提供」のため病院職員全員で一丸となって医療安全に取り組み、医療の質の向上に努めてまいります。

公表基準に基づく医療事故の包括的公表

包括的に公表いたします医療事故は、公表基準にあるように、身体への影響はほとんどないか、あっても後遺症を残さなかった事例です。しかし、障害の発生や生命の影響がなかったとはいえ、このような事故が患者さまに不安を与えたことを大変遺憾に思います。今後とも再発防止に向けて病院職員全員で一丸となって取り組み、医療の質の向上に努めてまいります。

包括的公表

公表基準に基づく統計的資料の公表

インシデントレポートの統計を公表します。
令和3年度より名古屋市立大学医学部附属病院となりましたので、表示方法を変更しております。
  1. ホーム
  2.  >  診療科・部門
  3.  >  部門
  4.  >  医療安全管理室
  5.  >  医療事故等の公表について