リウマチ・膠原病内科
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医師紹介
速水 芳仁(平成6年卒)
リウマチ・膠原病内科部長
教授(診療担当)
教授(診療担当)
指導医・認定医・専門医 |
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日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医 臨床研修指導医 難病指定医 |
榊原 悠太(平成29年卒)
助教(診療担当)
指導医・認定医・専門医 |
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日本内科学会 内科専門医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医 |
難波 大夫(平成6年卒)
非常勤
指導医・認定医・専門医 |
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日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医・指導医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医・評議員 日本呼吸器学会 呼吸器専門医・指導医 |
前田 伸治(平成11年卒)
非常勤
指導医・認定医・専門医 |
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日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医 |
爲近 真也(平成21年卒)
非常勤
指導医・認定医・専門医 |
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日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医 難病指定医 |
外来担当医表
リウマチ・膠原病内科紹介
概要
リウマチ膠原病科はリウマチ・膠原病疾患を専門として診療に携わっています。
関節リウマチ、膠原病を専門として診療を行っている内科は、東海地区では比較的少なく、様々な症状をきたしうる全身性疾患であるリウマチ・膠原病疾患を総合的に診療することが必要です。
関節リウマチ、膠原病を専門として診療を行っている内科は、東海地区では比較的少なく、様々な症状をきたしうる全身性疾患であるリウマチ・膠原病疾患を総合的に診療することが必要です。
取り扱う症状
- 何週間も多くの関節が痛んだり、腫れたりする。
- 朝方に手がこわばる。
- 血液検査でリウマトイド因子(リウマチ反応)や抗核抗体が陽性といわれた。
- 寒冷刺激で手指などが蒼白になる(レイノー症状)、ソーセージ様に手指が腫れる。
- 原因不明の発熱が続く。
取り扱う疾患
関節リウマチ、悪性関節リウマチ、血清反応陰性脊椎関節症、リウマチ性多発筋痛症、成人スチル病、全身性エリテマトーデス 強皮症(全身性硬化症)、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン症候群 血管炎症候群(結節性多発動脈炎、顕微鏡的多発血管炎、ウェゲナー肉芽腫症、高安動脈炎など)、ベーチェット病、抗リン脂質抗体症候群
基本方針
関節リウマチ、膠原病の専門的かつ、患者さんによりそった治療を提供することを目指します。
患者さんへ
関節リウマチは現在、早期発見、早期治療の時代となっています。治療も発展し、寛解(リウマチの活動性がない状態)を目指す時代になっています。
各種膠原病も、患者さんの全身(各臓器)を見わたし、患者さんの長期的な健康を考えて、専門的な治療を提供する時代になっています。
さまざまな不安を抱えていることと思いますが、各科専門医の先生、かかりつけの先生との連携をとりながら、総合的な診療を行ってまいります。
各種膠原病も、患者さんの全身(各臓器)を見わたし、患者さんの長期的な健康を考えて、専門的な治療を提供する時代になっています。
さまざまな不安を抱えていることと思いますが、各科専門医の先生、かかりつけの先生との連携をとりながら、総合的な診療を行ってまいります。