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母体血胎児染色体検査の診察を希望される方へ


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対象の方

  • 「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針」(関連5学会)で定める染色体異常に関する適応で以下のいずれかの方(複数可)。
    ① 夫婦いずれかがロバートソン型転座保因者で13・21トリソミー児の出産をする可能性ある場合
    ② 染色体異常症に罹患した児を妊娠、分娩した既往を有する場合
    ③ 高齢妊娠(出産時に約35歳以上)の場合
    ④ 胎児超音波・母体血清マーカー検査で、胎児染色体異常の可能性のある場合
    この検査の適応については、かかりつけの医師にご相談ください。電話での判断はできません。
  • 妊娠10週~15週(できれば12週~14週)に行う検査です。(双胎妊娠も可能)この妊娠週数に検査が可能な方。
  • 遺伝カウンセリングを施行され、本人と夫(またはパートナー)が連絡先を記載し、その説明同意書にサインされた方。
  • 結果説明後と検査約1年後のアンケート用紙に回答ができる方。
なお、携帯電話・自宅などへ連絡することもあります。

受診方法

  • この検査を希望される方は、3回の受診が必要です。この検査に関わる受診は、全て自費診療です。
  • なるべく妊娠11週未満までに、下記の<第1回目受診:産科婦人科初診>を済ませてください。
  • また、この検査に関する診察は混雑しており、下記の<第2回目受診>の予約が 取れないこともあります。
  • 予約をされた場合でも待ち時間が長くかかることがあります。
  • 当科には様々な疾患の患者さんが受診されています。お子様連れの受診はご遠慮いただいておりますのでご了承ください。

第1回目受診

  • 産科婦人科初診(月曜から金曜の8:30~11:00までに受付。11:00以降はいかなる場合も受け付けいたしません。)を受診し、紹介状を持参のうえお越し下さい。(紹介状がない場合、本検査は受け付けいたしません。)
  • 初回受診時に、遺伝カウンセリング(月曜日・木曜日の午後)の予約をとります。あらかじめ夫(またはパートナー)と、妊娠12週~14週のうち来院できる月曜日・木曜日のうちの数日を、受診予定の候補日として確認してからお越しください。
  • 「初診予約」は、かかりつけの医療機関からのみ申し込むことができます。詳しくは紹介患者予約(別ウインドウで開きます)をご覧ください。妊娠10週6日までに初診を受けられない場合は、予約をお断りする場合もありますのでご了承ください。当日の予約なしで受診いただくことも可能です。
  • 母子手帳と妊婦健診公費券を持参してください。(愛知県外の方は公費券が当院で使用できるか、お住まいの市町村役場で確認してください)

第2回目受診(妊娠12週~14週の頃です。)

※第1回目の受診は、これより前に受診してください。この第2回目受診は、産科婦人科の初診時に予約を取ります。
  • 臨床遺伝医療部(基本的に月曜日・木曜日の午後)にて遺伝カウンセリングをおこないます。
    (本人と夫(またはパートナー)での受診が必要です。本人のみでの受診はできません。)
  • カウンセリング後に採血を行います。

第3回目受診

  • 検査結果のご報告をして、アンケート回収をします。
    「判定保留」のときは再検査、「陽性」のときは羊水染色体検査(同意書や費用は別途)を必須とします。
  • 「陰性」の方は、出産後にアンケート回答をお願いします。

費用

約15万円(採血の当日にご持参下さい。)

お問い合わせ

お問い合わせ
  • 電話番号:052-851-5511(代)まで
  • 受付時間:火曜日・水曜日・金曜日 15時30分~16時30分まで
    ※月曜日・木曜日は診療・検査の都合上、対応いたしかねますのでご了承ください。
    ※「この検査の対象か否か」や「予約の空き状況と予約が可能か否か」についてはお答えできません。
    ※羊水検査についてのお問い合わせは、第1回目の受診時(産科婦人科初診時)にご確認ください。

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