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タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養


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概要

体外受精や顕微授精後の胚(卵子)をタイムラプス装置搭載型培養器にて、胚移植または胚凍結まで培養器から取り出すことなく、培養します。培養器に内蔵されたカメラによって観察された胚の情報を、移植や凍結する胚を選択する際の参考にします。

適用

胚移植を必要とする不妊症

費用

22,220円