膜構造を用いた生理学的精子選択術
概要
これまで精液中の精子は遠心分離機を用いて選別してきました。この方法では、精子が物理的に損傷されたり、運動率が低下したりするケースが見られました。この先進医療では遠心分離は行わず、特殊な膜構造を用いた方法により、奇形精子や運動能の低い精子などと形態や運動能の良好な精子を分けることができます。
この先進医療で選別された良好な精子を用いることで、顕微授精を行った受精卵の培養成績が向上し、着床率・妊娠率が上昇し、流産率が低下することが期待されます。
この先進医療で選別された良好な精子を用いることで、顕微授精を行った受精卵の培養成績が向上し、着床率・妊娠率が上昇し、流産率が低下することが期待されます。
適用
1回以上の採卵周期で顕微授精を実施しても移植可能胚が得られなかった、または胚移植しても妊娠に至らなかった患者。
費用
25,700円
