骨粗しょう症センター
骨粗しょう症とは?
骨粗しょう症とは、骨の量が減ったり、骨の質が低下したりすることで骨がもろくなり、わずかな衝撃でも骨折しやすくなる病気です。特に背骨や手首、太ももの付け根(大腿骨近位部)などに骨折が起こりやすく、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
骨粗しょう症には、加齢や閉経などに伴って起こるもののほか、他の病気やお薬の影響によって起こる「二次性骨粗しょう症」があります。
骨粗しょう症には、加齢や閉経などに伴って起こるもののほか、他の病気やお薬の影響によって起こる「二次性骨粗しょう症」があります。
骨密度とYAM値について
骨の強さは「骨密度検査」で調べることができ、その結果は**YAM値(若年成人平均値)**という指標で表されます。
YAM値とは、若い健康な方の骨密度を100%としたときに、ご自身の骨の強さがどの程度あるかを示す目安です。
一般的には
80%以上:正常な範囲
70~80%未満:やや骨が弱くなっている状態
70%未満:骨粗しょう症
と判定されます。
骨粗しょう症は自覚症状が少ないまま進行することが多いため、骨密度検査による早期発見が大切です。
YAM値とは、若い健康な方の骨密度を100%としたときに、ご自身の骨の強さがどの程度あるかを示す目安です。
一般的には
80%以上:正常な範囲
70~80%未満:やや骨が弱くなっている状態
70%未満:骨粗しょう症
と判定されます。
骨粗しょう症は自覚症状が少ないまま進行することが多いため、骨密度検査による早期発見が大切です。
センターのご案内
当院では、産婦人科、内分泌・糖尿病内科、腎臓・透析内科、リウマチ・膠原病内科、整形外科など多くの専門診療科が連携し、骨粗しょう症の治療に取り組んでいます。この度、2026年4月に「骨粗しょう症センター」を開設しました。
本センターでは、各主疾患に関連する骨粗しょう症に着目し、新たな治療体系の構築を進めてまいります。
本センターでは、各主疾患に関連する骨粗しょう症に着目し、新たな治療体系の構築を進めてまいります。
「骨の健康を応援する」
▶骨粗しょう症センターキャラクターの「西部こつこつさん」です。
「骨を強く、元気に!」を合言葉に、専門診療科と連携し、あなたの骨の健康を守ります。
いつまでも自分の脚で元気に歩ける体を一緒に作りましょう!!
▶骨粗しょう症センターキャラクターの「西部こつこつさん」です。
「骨を強く、元気に!」を合言葉に、専門診療科と連携し、あなたの骨の健康を守ります。
いつまでも自分の脚で元気に歩ける体を一緒に作りましょう!!
| プロフィール |
|---|
| 年齢:120歳 1906年7月30日生まれ 獅子座 身長:155㎝ 体重:43㎏ BMI:8.3 骨密度:YAM値105% 運動:バスケット、ダンス、志賀公園で友達と遊ぶこと 性格:明るい、楽しいことが大好き 趣味:旅行先で美味しい骨を探すこと、骨の研究、人の骨格を観察すること チャームポイント:笑顔だけど笑っているように見えない 得意なこと:筋肉と協力して身体を自由に動かせること |
西部こつこつさん
整形外科が一丸となって考案しました。
骨粗しょう症リエゾンサービス(OLS/FLS)

骨粗しょう症リエゾンサービス(OLS/FLS)とは、骨折を起こした患者さんが再び骨折(二次骨折)するのを防ぐため、医師、看護師、理学療法士、薬剤師、栄養士など多職種が連携して、骨粗しょう症の専門的な治療開始・継続と転倒予防・リハビリを総合的にサポートする仕組みです。
フランス語の「リエゾン(連携・橋渡し」が語源で、骨折の連鎖を断ち切り、患者さんの生活機能低下を防ぐことを目指します。。
フランス語の「リエゾン(連携・橋渡し」が語源で、骨折の連鎖を断ち切り、患者さんの生活機能低下を防ぐことを目指します。。
検査機器
超音波骨量測定装置「ビーナス」
骨幅測定・温度補正機能により、優れた再現性が実現可能です。また超音波による測定のため、からたに優しい検査を実施できます。
骨幅測定・温度補正機能により、優れた再現性が実現可能です。また超音波による測定のため、からたに優しい検査を実施できます。
全身用X線骨密度測定装置「PRODIGY Fuga Advance」
低被ばく・短い検査時間で、患者さまにやさしい検査が可能です。
低被ばく・短い検査時間で、患者さまにやさしい検査が可能です。
医師等紹介
稻田 充(平成6年卒)
副院長
脊椎センター長
骨粗しょう症センター長
地域医療連携センター長
整形外科部長
教授(診療担当)
脊椎センター長
骨粗しょう症センター長
地域医療連携センター長
整形外科部長
教授(診療担当)
| 指導医・認定医・専門医 |
|---|
| 日本整形外科学会 整形外科専門医 日本脊椎脊髄病学会 指導医 日本整形外科学会 脊椎脊髄病医 名古屋市立大学高度医療教育研究センター教授 日本腰痛学会 評議員 東海脊椎脊髄病研究会 常任幹事 中部日本整形外科災害外科 評議員 中部MISt研究会 幹事 日本脊椎前方側方進入手術研究会 幹事 臨床研修指導医 難病指定医 |
早川 高志(平成15年卒)
整形外科部長
骨粗しょう症センター副センター長
准教授(診療担当)
骨粗しょう症センター副センター長
准教授(診療担当)
| 指導医・認定医・専門医 |
|---|
| 日本整形外科学会 整形外科専門医 日本脊椎脊髄病学会 指導医 日本整形外科学会 脊椎脊髄病医 難病指定医 |
菅 憲広(平成13年卒)
腎臓・透析内科部長
准教授
准教授
| 指導医・認定医・専門医 |
|---|
| 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医 日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医・評議員 日本透析医学会 透析専門医・指導医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医 臨床研修指導医 日本医師会 認定産業医 医学博士 難病指定医 |
荒川 敦志(昭和62年卒)
女性腫瘍センター長
産婦人科部長
教授(診療担当)
産婦人科部長
教授(診療担当)
| 指導医・認定医・専門医 |
|---|
| 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医 母体保護法指定医 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍指導医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 緩和ケア研修会修了 |
速水 芳仁(平成6年卒)
リウマチ・膠原病内科部長
教授(診療担当)
教授(診療担当)
| 指導医・認定医・専門医 |
|---|
| 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医・指導医 臨床研修指導医 難病指定医 |
今枝 憲郎(平成1年卒)
病院長補佐
内分泌・糖尿病内科部長
教授(診療担当)
内分泌・糖尿病内科部長
教授(診療担当)
| 指導医・認定医・専門医 |
|---|
| 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医 日本糖尿病学会 糖尿病専門医・研修指導医 日本内科学会 総合内科専門医 日本医師会 認定産業医 難病指定医 |
外来担当医表
受診をご希望の方へ
当センターでは、加齢や閉経以外のことで、病気やお薬の影響などにより骨密度が低下する「二次性骨粗しょう症」を対象として診療を行っています。
受診をご希望の方は、まず現在おかかりの診療科の医師にご相談ください。医師からの紹介により、当センターを受診していただきます。
当センターでは、骨密度測定や採血などの検査を行い、骨の状態や原因を詳しく評価します。
その後は、主疾患の治療を担当する診療科と連携しながら治療を進めていきます。
また、必要に応じて再度当センターを受診していただき、治療効果の確認や治療方針の調整を行います。
各診療科と連携しながら、患者さん一人ひとりに適した治療を実施します。
受診をご希望の方は、まず現在おかかりの診療科の医師にご相談ください。医師からの紹介により、当センターを受診していただきます。
当センターでは、骨密度測定や採血などの検査を行い、骨の状態や原因を詳しく評価します。
その後は、主疾患の治療を担当する診療科と連携しながら治療を進めていきます。
また、必要に応じて再度当センターを受診していただき、治療効果の確認や治療方針の調整を行います。
各診療科と連携しながら、患者さん一人ひとりに適した治療を実施します。
診療実績・研究実績
今後掲載予定です。
その他
今後掲載予定です。
