看護部
東部医療センターは2015年3月に救急・外来棟をオープンし、心臓血管、脳血管疾患に対する高度・専門医療を特色とした救急医療を担っています。看護師もかけがいのない命に向き合い、誇りを持って看護を行っています。そして一人ひとりが、あたたかい心を持ち主体的に質の高い看護が実践できるように支援しています。キャリアアップを目指す皆さんとの出会いを心よりお待ちしています。
私たちについて
看護部理念
“あたたかい心を看護に添えて届けよう”
私たちは、専門職として確かな知識と技術に、あたたかい心を添えて良質な看護を提供します。
基本方針(あたたかい心を添えた看護を実現するために)
- 私たちは、患者のそばで、安全で質の高い看護を提供します。
- 私たちは、患者の声に耳を傾け、信頼される看護を提供します。
- 私たちは、患者の暮らしに寄り添い、つなぐ看護を提供します。
- 私たちは、看護を創造し、働く喜びと誇りをもてる組織づくりをします。
- 私たちは、専門職業人としてめざす看護の実現に向けて学び続けます。
看護部長ご挨拶
看護部長(副院長) 小塚亜矢
東部医療センターの看護部では救急医療を担う病院の中で、入院から退院、退院後の患者さんの療養生活を看護の力で支えるという自覚を持ち、取り組んでおります。それは患者さんの命を救い、その人らしく生きていきていけるよう支え、地域での暮らしにつなげていくことです。
看護部の理念は「専門職として確かな知識と技術に、あたたかい心を添えて良質な看護を提供します」であり、高度先進医療を提供する大学病院として、知識、技術は日々進化しつづけなければなりません。そして、“あたたかい心”は、人としてのやさしさと専門職業人としての倫理、組織人としての責任に拠る“あたたかさ”でなければなりません。看護師ひとりひとりが自律して何をすべきか考え、判断し、行動するための力の拠りどころがこの理念に掲げられています。
患者さんの幸せを実現する担い手として、私たちは挑戦しつづけます。
看護部の理念は「専門職として確かな知識と技術に、あたたかい心を添えて良質な看護を提供します」であり、高度先進医療を提供する大学病院として、知識、技術は日々進化しつづけなければなりません。そして、“あたたかい心”は、人としてのやさしさと専門職業人としての倫理、組織人としての責任に拠る“あたたかさ”でなければなりません。看護師ひとりひとりが自律して何をすべきか考え、判断し、行動するための力の拠りどころがこの理念に掲げられています。
患者さんの幸せを実現する担い手として、私たちは挑戦しつづけます。
トピックス
新人看護師 振り返り研修
新規採用看護師6か月の振り返り研修を行いました。
今回は新人看護師育成ゲーム(疑似体験すごろく)をおこないました。何度も「〇マス戻る」にあたり、同じ場所から前に進めない方、順調に進んだけどポイントが不足していて最初に戻る方、様々でした。自然とグループメンバーから「頑張れ」と声が飛び交っていました。これは仕事でも課題に直面し悩んでいる時に、周囲からの励ましで頑張れているのと同じだと思います。疑似体験を通して改めて、壁を乗り越える力と支え合う力も身につけることができました。
今回は新人看護師育成ゲーム(疑似体験すごろく)をおこないました。何度も「〇マス戻る」にあたり、同じ場所から前に進めない方、順調に進んだけどポイントが不足していて最初に戻る方、様々でした。自然とグループメンバーから「頑張れ」と声が飛び交っていました。これは仕事でも課題に直面し悩んでいる時に、周囲からの励ましで頑張れているのと同じだと思います。疑似体験を通して改めて、壁を乗り越える力と支え合う力も身につけることができました。
研修の様子
お手製のコマ
ゴールを目指して
看護部の紹介
東部医療センター看護部署をご紹介いたします。
一人ひとりが、あたたかい心を持ち、主体的に質の高い看護が実践できるように支援しています。
一人ひとりが、あたたかい心を持ち、主体的に質の高い看護が実践できるように支援しています。
採用に関して