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医療コラム


当院医師による医療コラムが「緑区フリモ」に掲載されています。

vol.1 ”サイレントキラー”大動脈瘤のはなし【心臓血管外科 山田 敏之】

フリモVol.1

山田 敏之 先生

心臓血管外科
講師/部長代理
山田 敏之

日々健康に過ごしていても、体内で静かに進行する病気があります。その一つが「大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう)」です。自覚症状がほとんどなく、「サイレントキラー(静かなる殺人者)」と呼ばれるこの病気について、原因、治療法、予防策をお伝えします。

vol.2 足がむくむ?!足の血管がボコボコ?!下肢動脈瘤のはなし【心臓血管外科 山田 敏之】

心臓血管外科
講師/部長代理
山田 敏之

足のむくみやだるさ、血管が浮き出て見える症状に心当たりはありませんか?それは下肢静脈瘤という病気のサインかもしれません。下肢静脈瘤は命に関わる病気ではありませんが、進行すると深刻な症状を引き起こします。その原因や治療法、予防策をわかりやすく解説します。

vol.3 変形のはじまり?膝半月板損傷のはなし【整形外科 小林 真】

整形外科
准教授/部長
小林 真

運動した後や、ちょっとした動作で膝が痛くなったこと、膝の中で何かが引っかかるようなことを感じたことはありませんか?その症状、もしかしたら半月板損傷のサインかもしれません。半月板って何?と思われる方も多いと思います。今回は半月板の損傷について解説します。

vol.4 病気発見!縁の下の力持ち!?放射線科のはなし【放射線科 河合 辰哉】

放射線科
准教授/部長
河合 辰哉

みなさんの多くは病院や健診でレントゲン検査(エックス線写真)を受けたことがあるかと思います。病気の発見や診断のために不可欠なこれらの画像検査は「画像診断医」と「診療放射線技師」がそれぞれの役割を担いながら行われています。ここではそれぞれの仕事内容や役割についてお話します。

vol.5 ピンポン球が出てくる!?骨盤臓器脱のはなし【泌尿器科 河合 憲康】

泌尿器科
教授/部長
河合 憲康

女性のみなさん、お風呂で「何かが触れる」「ピンポン球のようなものが挟まっている感じがする」「力まないとおしっこが出にくい」などの症状はありませんか?もしかしたら、それは「骨盤臓器脱(こつばんぞうきだつ)」という病気かもしれません。この病気について、わかりやすくご説明します。

vol.6 脳梗塞の原因になるかも?内頚動脈狭窄症のはなし【脳神経外科 日向 崇教】

脳神経外科
助教/部長代理
日向 崇教

最近、手足の動かしにくさやしびれを感じる、言葉が出にくいということはありませんか?もしかしたら「内頚動脈狭窄症」という病気で脳梗塞になりかけているかもしれません。今回は内頚動脈狭窄症とその治療法について、わかりやすくご紹介します。
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