看護基準・施設基準・入院医療費・食事療養について
令和6年6月1日現在
看護基準
当院は、一般病棟は7対1入院基本料及び25対1急性期看護補助体制加算、夜間100対1急性期看護補助体制加算、夜間看護体制加算、看護職員夜間12対配置加算1、精神病棟は10対1入院基本料の届出を行っています。
病棟ごとの看護要員の配置は、各病棟に掲示してあります。
当院は、看護スタッフのみで看護を行っており、付き添い看護は原則として認めておりません。
病棟ごとの看護要員の配置は、各病棟に掲示してあります。
当院は、看護スタッフのみで看護を行っており、付き添い看護は原則として認めておりません。
施設基準
・特定機能病院入院基本料
・救急医療管理加算
・超急性期脳卒中加算
・診療録管理体制加算2
・医師事務作業補助体制加算2
・急性期看護補助体制加算
・看護職員夜間配置加算
・療養環境加算
・重症者等療養環境特別加算
・無菌治療室管理加算1
・無菌治療室管理加算2
・緩和ケア診療加算
・精神科身体合併症管理加算
・精神科リエゾンチーム加算
・摂食障害入院医療管理加算
・栄養サポートチーム加算
・医療安全対策加算1
・感染対策向上加算1
・患者サポート体制充実加算
・重症患者初期支援充実加算
・褥瘡ハイリスク患者ケア加算
・ハイリスク妊娠管理加算
・ハイリスク分娩管理加算
・総合評価加算
・バイオ後続品使用体制加算
・後発医薬品使用体制加算2
・病棟薬剤業務実施加算1
・病棟薬剤業務実施加算2
・データ提出加算2
・総合機能評価加算
・認知症ケア加算
・せん妄ハイリスク患者ケア加算
・精神科入退院支援加算
・入退院支援加算
・精神疾患診療体制加算
・精神科急性期医師配置加算
・地域医療体制確保加算
・救命救急入院料1
・特定集中治療室管理料3
・ハイケアユニット入院医療管理料1
・総合周産期特定集中治療室管理料
・新生児治療回復室入院医療管理料
・小児入院医療管理料2
・看護職員処遇改善評価料75
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・歯科外来・自宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・外来栄養食事指導料の注2
・外来栄養食事指導料の注3
・心臓ペースメーカー指導管理料の「注5」に掲げる遠隔モニタリング加算
・糖尿病合併症管理料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・がん患者指導管理料イ
・がん患者指導管理料ロ
・がん患者指導管理料ハ
・がん患者指導管理料ニ
・外来緩和ケア管理料
・移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後)
・糖尿病透析予防指導管理料
・婦人科特定疾患治療管理料
・腎代替療法指導管理料
・一般不妊治療管理料
・生殖補助医療管理料
・二次性骨折予防継続管理料1
・二次性骨折予防継続管理料3
・下肢創傷処置管理料
・院内トリアージ実施料
・外来放射線照射診療料
・外来腫瘍化学療法診療料1
・外来化学療法診療料1の注6
・ニコチン依存症管理料
・がん治療連携計画策定料
・肝炎インターフェロン治療計画料
・ハイリスク妊産婦連携指導料1
・ハイリスク妊産婦連携指導料2
・薬剤管理指導料
・医療機器安全管理料1
・医療機器安全管理料2
・精神科退院時共同指導料2
・在宅酸素療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
・在宅植込型補助人工心臓(非拍動流型)指導管理料
・在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
・持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
・持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
・遺伝学的検査
・染色体検査の注2
・骨髄微小残存病変量測定
・BRCA1/2遺伝子検査
・がんゲノムプロファイリング検査
・先天性代謝異常症検査
・抗アデノ随伴ウイルス9型(AAV9)抗体
・HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
・ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
・検体検査管理加算(Ⅰ)
・検体検査管理加算(Ⅳ)
・国際標準検査管理加算
・遺伝カウンセリング加算
・遺伝性腫瘍カウンセリング加算
・心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
・胎児心エコー法
・時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
・ヘッドアップティルト試験
・人工膵臓検査、人工膵臓療法
・長期継続頭蓋内脳波検査
・終夜睡眠ポリグラフィー(安全精度管理下で行うもの)
・脳波検査判断料1
・神経学的検査
・補聴器適合検査
・ロービジョン検査判断料
・コンタクトレンズ検査料1
・内服・点滴誘発試験
・前立腺針生検法(MRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの)
・CT透視下気管支鏡検査加算
・経気管支凍結生検法
・画像診断管理加算3
・CT撮影及びMRI撮影
・血流予備量比コンピューター断層撮影
・冠動脈CT撮影加算
・心臓MRI撮影加算
・乳房MRI撮影加算
・小児鎮静下MRI撮影加算
・頭部MRI撮影加算
・全身MRI撮影加算
・肝エラストグラフィ加算
・抗悪性腫瘍剤処方管理加算
・外来化学療法加算1
・連携充実加算
・無菌製剤処理料
・心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
・がん患者リハビリテーション料
・リンパ浮腫複合的治療料
・経頭蓋磁気刺激療法
・児童思春期精神科専門管理加算
・認知療法・認知行動療法2
・抗精神病特定薬剤治療指導管理料(治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る)
・医療保護入院等診療料
・エタノールの局所注入(甲状腺)
・エタノールの局所注入(副甲状腺)
・人工腎臓
・導入期加算2及び腎代替療法実績加算
・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
・手術用顕微鏡加算
・センチネルリンパ節加算
・四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術及び骨悪性腫瘍手術の「注」に掲げる処理骨再建加算
・組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る)
・骨移植術(軟骨移植術を含む。)(同種骨移植(非生体)(同種骨移植(特殊なものに限る。)))
・骨移植術(軟骨移植術を含む)(自家培養軟骨移植術に限る)
・後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
・椎間板内酵素注入療法
・腫瘍脊椎骨全摘術
・脳腫瘍覚醒下マッピング加算
・内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術
・脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む)及び脳刺激装置交換術
・癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの)
・脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
・舌下神経電気刺激装置植込術
・緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))
・緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
・緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
・救急医療管理加算
・超急性期脳卒中加算
・診療録管理体制加算2
・医師事務作業補助体制加算2
・急性期看護補助体制加算
・看護職員夜間配置加算
・療養環境加算
・重症者等療養環境特別加算
・無菌治療室管理加算1
・無菌治療室管理加算2
・緩和ケア診療加算
・精神科身体合併症管理加算
・精神科リエゾンチーム加算
・摂食障害入院医療管理加算
・栄養サポートチーム加算
・医療安全対策加算1
・感染対策向上加算1
・患者サポート体制充実加算
・重症患者初期支援充実加算
・褥瘡ハイリスク患者ケア加算
・ハイリスク妊娠管理加算
・ハイリスク分娩管理加算
・総合評価加算
・バイオ後続品使用体制加算
・後発医薬品使用体制加算2
・病棟薬剤業務実施加算1
・病棟薬剤業務実施加算2
・データ提出加算2
・総合機能評価加算
・認知症ケア加算
・せん妄ハイリスク患者ケア加算
・精神科入退院支援加算
・入退院支援加算
・精神疾患診療体制加算
・精神科急性期医師配置加算
・地域医療体制確保加算
・救命救急入院料1
・特定集中治療室管理料3
・ハイケアユニット入院医療管理料1
・総合周産期特定集中治療室管理料
・新生児治療回復室入院医療管理料
・小児入院医療管理料2
・看護職員処遇改善評価料75
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・歯科外来・自宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・外来栄養食事指導料の注2
・外来栄養食事指導料の注3
・心臓ペースメーカー指導管理料の「注5」に掲げる遠隔モニタリング加算
・糖尿病合併症管理料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・がん患者指導管理料イ
・がん患者指導管理料ロ
・がん患者指導管理料ハ
・がん患者指導管理料ニ
・外来緩和ケア管理料
・移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後)
・糖尿病透析予防指導管理料
・婦人科特定疾患治療管理料
・腎代替療法指導管理料
・一般不妊治療管理料
・生殖補助医療管理料
・二次性骨折予防継続管理料1
・二次性骨折予防継続管理料3
・下肢創傷処置管理料
・院内トリアージ実施料
・外来放射線照射診療料
・外来腫瘍化学療法診療料1
・外来化学療法診療料1の注6
・ニコチン依存症管理料
・がん治療連携計画策定料
・肝炎インターフェロン治療計画料
・ハイリスク妊産婦連携指導料1
・ハイリスク妊産婦連携指導料2
・薬剤管理指導料
・医療機器安全管理料1
・医療機器安全管理料2
・精神科退院時共同指導料2
・在宅酸素療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
・在宅植込型補助人工心臓(非拍動流型)指導管理料
・在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
・持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
・持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
・遺伝学的検査
・染色体検査の注2
・骨髄微小残存病変量測定
・BRCA1/2遺伝子検査
・がんゲノムプロファイリング検査
・先天性代謝異常症検査
・抗アデノ随伴ウイルス9型(AAV9)抗体
・HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
・ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
・検体検査管理加算(Ⅰ)
・検体検査管理加算(Ⅳ)
・国際標準検査管理加算
・遺伝カウンセリング加算
・遺伝性腫瘍カウンセリング加算
・心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
・胎児心エコー法
・時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
・ヘッドアップティルト試験
・人工膵臓検査、人工膵臓療法
・長期継続頭蓋内脳波検査
・終夜睡眠ポリグラフィー(安全精度管理下で行うもの)
・脳波検査判断料1
・神経学的検査
・補聴器適合検査
・ロービジョン検査判断料
・コンタクトレンズ検査料1
・内服・点滴誘発試験
・前立腺針生検法(MRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの)
・CT透視下気管支鏡検査加算
・経気管支凍結生検法
・画像診断管理加算3
・CT撮影及びMRI撮影
・血流予備量比コンピューター断層撮影
・冠動脈CT撮影加算
・心臓MRI撮影加算
・乳房MRI撮影加算
・小児鎮静下MRI撮影加算
・頭部MRI撮影加算
・全身MRI撮影加算
・肝エラストグラフィ加算
・抗悪性腫瘍剤処方管理加算
・外来化学療法加算1
・連携充実加算
・無菌製剤処理料
・心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
・がん患者リハビリテーション料
・リンパ浮腫複合的治療料
・経頭蓋磁気刺激療法
・児童思春期精神科専門管理加算
・認知療法・認知行動療法2
・抗精神病特定薬剤治療指導管理料(治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る)
・医療保護入院等診療料
・エタノールの局所注入(甲状腺)
・エタノールの局所注入(副甲状腺)
・人工腎臓
・導入期加算2及び腎代替療法実績加算
・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
・手術用顕微鏡加算
・センチネルリンパ節加算
・四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術及び骨悪性腫瘍手術の「注」に掲げる処理骨再建加算
・組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る)
・骨移植術(軟骨移植術を含む。)(同種骨移植(非生体)(同種骨移植(特殊なものに限る。)))
・骨移植術(軟骨移植術を含む)(自家培養軟骨移植術に限る)
・後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
・椎間板内酵素注入療法
・腫瘍脊椎骨全摘術
・脳腫瘍覚醒下マッピング加算
・内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術
・脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む)及び脳刺激装置交換術
・癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの)
・脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
・舌下神経電気刺激装置植込術
・緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))
・緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
・緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
・網膜付着組織を含む硝子体切除術(眼内内視鏡を用いるもの)
・網膜再建術
・植込型補導補聴器(直接振動型)植込術
・経外耳道的内視鏡下鼓室形成術
・人工中耳植込術
・人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術
・内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)及び経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底覚醒、再建を伴うもの)
・鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)
・内喉頭筋内注入術(ボツリヌス毒素によるもの)
・鏡視下喉頭悪性腫瘍手術
・喉頭形成手術(甲状軟骨固定用器具を用いたもの)
・頭頸部悪性腫瘍光線力学療法
・乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
・乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
・乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)
・ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
・胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術及び胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除で内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・肺悪性腫瘍手術(壁側・臓側胸膜全切除(横隔膜、心膜合併切除を伴うもの)に限る。)
・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
・胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
・胸腔鏡下弁形成術
・経カテーテル大動脈弁置換術
・胸腔鏡下弁置換術
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(胸 腔鏡下によるもの)
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)
・経皮的中隔心筋焼灼術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
・両心室ペースメーカー移植術(心筋電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(心筋電極の場合)
・両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
・植込型除細動器移植術(心筋リードを用いるもの)及び植込型除細動器交換術(心筋リードを用いるもの)
・植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)及び植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
・両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(心筋電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(心筋電極の場合)
・両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
・大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
・経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
・内視鏡的逆流防止粘膜切除術
・胸腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膀胱尿管逆流手術(膀胱外アプローチ)
・尿道狭窄グラフト再建術
・精巣温存手術
・腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)
・腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの)
・腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
・腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
・胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。)
・体外衝撃波胆石破砕術
・腹腔鏡下肝切除術
・腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・体外衝撃波膵石破砕術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術
・腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
・内視鏡的小腸ポリープ切除術
・腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
・腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの)
・腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
・腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
・人工尿道括約筋植込・置換術
・膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)
・精巣内精子採取術
・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術
・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
・腹腔鏡下仙骨膣固定術
・腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る)
・腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術
・体外式膜型人工肺管理料
・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・医科点数表第2章第10部手術の通則19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限る)
・医科点数表第2章第10部手術の通則19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮付属器腫瘍摘出術)
・輸血管理料Ⅰ
・輸血適正使用加算
・コーディネート体制充実加算
・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
・胃瘻造設時嚥下機能評価加算
・麻酔管理料(Ⅰ)
・麻酔管理料(Ⅱ)
・放射線治療専任加算
・外来放射線治療加算
・高エネルギー放射線治療
・1回線量増加加算
・強度変調放射線治療(IMRT)
・画像誘導放射線治療(IGRT)
・体外照射呼吸性移動対策加算
・定位放射線治療
・定位放射線治療呼吸性移動対策加算
・保険医療機関間の連携による病理診断
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診
・病理診断管理加算2
・悪性腫瘍病理組織標本加算
・医療上必要があると認められない、患者の都合による精子の凍結又は融解
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・歯科外来・自宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・地域歯科診療支援病院歯科初診料
・歯科外来診療環境体制加算
・歯科外来診療医療安全対策加算2
・歯科外来診療感染対策加算4
・有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査
・精密触覚機能検査
・歯科治療総合医療管理料(Ⅰ)及び(Ⅱ)
・歯科口腔リハビリテーション料2
・手術用顕微鏡加算
・CAD/CAM冠
・歯科技工加算1及び2
・歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
・歯科技工士連携加算2
・顎関節人工関節全置換術
・広範囲顎骨支持型装置埋入手術
・クラウン・ブリッジ維持管理料
・MRI対応植込み型デバイス患者のMRI検査
・網膜再建術
・植込型補導補聴器(直接振動型)植込術
・経外耳道的内視鏡下鼓室形成術
・人工中耳植込術
・人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術
・内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)及び経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底覚醒、再建を伴うもの)
・鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)
・内喉頭筋内注入術(ボツリヌス毒素によるもの)
・鏡視下喉頭悪性腫瘍手術
・喉頭形成手術(甲状軟骨固定用器具を用いたもの)
・頭頸部悪性腫瘍光線力学療法
・乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
・乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
・乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)
・ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
・胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術及び胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除で内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・肺悪性腫瘍手術(壁側・臓側胸膜全切除(横隔膜、心膜合併切除を伴うもの)に限る。)
・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
・胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
・胸腔鏡下弁形成術
・経カテーテル大動脈弁置換術
・胸腔鏡下弁置換術
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(胸 腔鏡下によるもの)
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)
・経皮的中隔心筋焼灼術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
・両心室ペースメーカー移植術(心筋電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(心筋電極の場合)
・両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
・植込型除細動器移植術(心筋リードを用いるもの)及び植込型除細動器交換術(心筋リードを用いるもの)
・植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)及び植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
・両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(心筋電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(心筋電極の場合)
・両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
・大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
・経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
・内視鏡的逆流防止粘膜切除術
・胸腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膀胱尿管逆流手術(膀胱外アプローチ)
・尿道狭窄グラフト再建術
・精巣温存手術
・腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)
・腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの)
・腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
・腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
・胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。)
・体外衝撃波胆石破砕術
・腹腔鏡下肝切除術
・腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・体外衝撃波膵石破砕術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術
・腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
・内視鏡的小腸ポリープ切除術
・腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
・腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの)
・腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
・腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
・人工尿道括約筋植込・置換術
・膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)
・精巣内精子採取術
・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術
・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
・腹腔鏡下仙骨膣固定術
・腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る)
・腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術
・体外式膜型人工肺管理料
・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・医科点数表第2章第10部手術の通則19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限る)
・医科点数表第2章第10部手術の通則19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮付属器腫瘍摘出術)
・輸血管理料Ⅰ
・輸血適正使用加算
・コーディネート体制充実加算
・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
・胃瘻造設時嚥下機能評価加算
・麻酔管理料(Ⅰ)
・麻酔管理料(Ⅱ)
・放射線治療専任加算
・外来放射線治療加算
・高エネルギー放射線治療
・1回線量増加加算
・強度変調放射線治療(IMRT)
・画像誘導放射線治療(IGRT)
・体外照射呼吸性移動対策加算
・定位放射線治療
・定位放射線治療呼吸性移動対策加算
・保険医療機関間の連携による病理診断
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診
・病理診断管理加算2
・悪性腫瘍病理組織標本加算
・医療上必要があると認められない、患者の都合による精子の凍結又は融解
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・歯科外来・自宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・地域歯科診療支援病院歯科初診料
・歯科外来診療環境体制加算
・歯科外来診療医療安全対策加算2
・歯科外来診療感染対策加算4
・有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査
・精密触覚機能検査
・歯科治療総合医療管理料(Ⅰ)及び(Ⅱ)
・歯科口腔リハビリテーション料2
・手術用顕微鏡加算
・CAD/CAM冠
・歯科技工加算1及び2
・歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
・歯科技工士連携加算2
・顎関節人工関節全置換術
・広範囲顎骨支持型装置埋入手術
・クラウン・ブリッジ維持管理料
・MRI対応植込み型デバイス患者のMRI検査
入院医療費について
当院では、入院医療費の算定方式を原則包括評価方式(病気、手術、処置等の内容に応じて定められた1日あたりの定額の点数を基本に医療費を計算する方法)で行っています。
ただし、入院の目的や治療内容によっては、出来高払い方式(診療行為ごとに料金を計算する従来の方法)になる場合もあります。
ただし、入院の目的や治療内容によっては、出来高払い方式(診療行為ごとに料金を計算する従来の方法)になる場合もあります。
食事療養について
当院では、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。