救急災害医療センターについて
令和7年度開棟予定 救急災害医療センターについて
現在、当院では、病院敷地内にて令和7年度開棟予定の「救急災害医療センター」の建設工事を行っています。
当施設は、高齢化進展に伴う市内の救急搬送の増加、南海トラフ地震など災害発生時の災害医療活動、救急科専門医不足に対する人材育成に対応するため、さらなる機能拡充を図ることを目的としています。
工事期間中、安心・安全を第一に努めてまいります。皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
・敷地内動線変更のお知らせはこちら
当施設は、高齢化進展に伴う市内の救急搬送の増加、南海トラフ地震など災害発生時の災害医療活動、救急科専門医不足に対する人材育成に対応するため、さらなる機能拡充を図ることを目的としています。
工事期間中、安心・安全を第一に努めてまいります。皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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救急災害医療センター 完成イメージ
救急災害医療センターの概要
《 工期 》令和4年10月~令和7年12月(予定)
《延床面積》約2万7600平方メートル(屋外部分を除く)
《 階数 》地下1階、地上8階
《 構造 》鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、免震構造
《 構成 》病床数:118床(災害時には仮設病床に転用)
診療部門:救命救急センター、検査部門、集中治療部門、周産期部門、
手術部門、透析部門、シミュレーションセンター等
その他:福利厚生施設、会議室
《 施工者 》新築工事:清水・徳倉特定建設工事共同企業体
新築電気工事:トーエネック・川北・中央電設特定建設工事共同企業体
新築空調工事:三機⼯業株式会社 中部支社
新築衛生工事:株式会社三晃空調 名古屋支店
《延床面積》約2万7600平方メートル(屋外部分を除く)
《 階数 》地下1階、地上8階
《 構造 》鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、免震構造
《 構成 》病床数:118床(災害時には仮設病床に転用)
診療部門:救命救急センター、検査部門、集中治療部門、周産期部門、
手術部門、透析部門、シミュレーションセンター等
その他:福利厚生施設、会議室
《 施工者 》新築工事:清水・徳倉特定建設工事共同企業体
新築電気工事:トーエネック・川北・中央電設特定建設工事共同企業体
新築空調工事:三機⼯業株式会社 中部支社
新築衛生工事:株式会社三晃空調 名古屋支店
配置図
断面図
整備スケジュール
令和6年9月撮影
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