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病院長挨拶


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病院長 小椋祐一郎

病院長 小椋 祐一郎から皆さんへご挨拶です。

名古屋市立大学病院のホームページをご覧いただき誠に有難うございます。
名古屋市立大学病院では高度先進医療を皆様に提供するとともに、名古屋都市圏の中核医療機関として、医療を通じて皆様の健康と福祉に貢献することを最大の慶びとして、日々努力を重ねています。病気に関する質問がございましたら、当院にお越しの折り、気軽にスタッフにご相談ください。それでは当院の特徴と診療内容につきまして、ご案内いたします。

ページ内目次


概要

本院は1931年に開設され、約85年の歴史があります。名古屋市立大学には医学部に加え、薬学部、看護学部、分子医学研究所など医学・医療系の学部と研究所があるほか、経済学部、人文社会学部、芸術工学部などを有する全国でも有数の公立総合大学であり、これらと連携しているのが本院の大きな特徴となっています。たとえば学生実習、卒後研修はこれら3学部が協力して行っていますし、病院内には芸術工学部と共同で開設した医療デザイン研究センターや人文社会学部と連携して設置した医療心理センターがあります。また高度先進医療の推進にも大きな力を発揮しています。

特徴

本院は下記の特徴を有し、これらを遂行する誇りと責務をもっています。
  1. 名古屋市と市民の方々から物心両面の支援を受けており、医療を通じて社会貢献を実践しています。
  2. 特定機能病院、地域がん診療連携拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院などの指定を受け、その役割を実践しながら、高度先進医療を推進しています。
  3. 医学、看護学、薬学の教育機関としてこれらの教育を充実し、高い倫理観を持ち、信頼される医療人を育成することに誇りと慶びを感じています。
  4. 市民病院や地域拠点病院、診療所、医師会などと連携し、地域医療連携を推進するとともに、大学病院として医学・医療の発展に貢献することを慶びとしています。

施設

平成16年には17階建ての病棟・中央診療棟が、平成19年には外来診療棟が、平成24年には喜谷記念がん治療センター(東棟)が完成しました。今や、名実ともに21世紀の先端医療を担う大学病院としてフル稼働しています。

病棟・中央診療棟では消化器、循環器、呼吸器、神経系、周産期など臓器別、機能別のフロアー構成となっており、内科医と外科医、産科医と小児科医などが共同でチーム医療を実践しています。また機能的にチーム医療を推進するため、全国の大学病院に先駆け平成16年から電子カルテを導入しました。これにより医療の高度化が図られ、また医療安全にも大きく貢献しています。病棟や外来では最良のアメニティを提供することに心がけ、多くの患者さんにご満足いただいています。

医療

患者さんご本人やご家族も病気に立ち向かう医療チームの一員として参加いただくことに心がけています。これにより信頼できる医療現場が醸成されています。また医療安全に関する情報公開に先進的に取り組み、すべてを開示することで市民の皆様に安全で最新の医療を提供しています。

ICU(集中治療部)、CCU(急性心臓疾患治療部)、NICU(新生児集中治療室)、MFICU(母体・胎児集中治療管理室)では、重症患者さんを最新の治療技術で治療するとともに、病気に立ち向かう一員として患者さんやご家族の病気に関する質問に、懇切丁寧に答えています。

救急医療は現在もっとも求められている医療の一つです。新病棟開院以来、救急を充実し、平成23年には救命救急センターの指定を受けています。複数の診療科が協力し3次救急搬送を受け入れるとともに、1次~2次救急にも的確に対応しています。

当院は患者さんも含めたチーム医療を実践し、医療の発展に貢献しています。