身体障害者補助犬受け入れについて
当院では、身体障害者補助犬法(2003年10月施行)に則り、身体障害者補助犬の同伴を受け入れています。
身体障害者補助犬は特別に訓練された犬で、公共施設での同伴が認められています。院内で身体障害者補助犬を見かけた際には、静かに見守っていただきますようお願いいたします。
※身体障害者補助犬以外の動物(ペット)同伴の来院は、お断りしています。
身体障害者補助犬は特別に訓練された犬で、公共施設での同伴が認められています。院内で身体障害者補助犬を見かけた際には、静かに見守っていただきますようお願いいたします。
※身体障害者補助犬以外の動物(ペット)同伴の来院は、お断りしています。
受け入れ可能な身体障害者補助犬の種類
受け入れ可能な身体障害者補助犬の種類は以下のとおりです。
- 盲導犬 胴に白または黄色のハーネス(胴輪)をしていること
- 聴導犬 犬に「聴導犬」の表示札がついていること
- 介助犬 犬に「介助犬」の表示札がついていること
身体障害者補助犬の使用者の方へ
身体障害者補助犬を同伴される方は、「総合案内」又は「防災センター」で次の申し出を行ってください。
- 「身体障害者補助犬健康管理手帳」と「身体障害者補助犬認定書」を提示
- 補助犬に装着すべき決められた表示札を提示
- 予防接種の有無の申告
窓口 | |
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平日:9時00分~15時30分 | 総合案内 |
平日:15時30分~翌日9時00分 | 防災センター |
土日祝日:終日 | 防災センター |
同伴範囲
同伴範囲は、以下のとおりとさせていただきます。
同伴できる範囲 | 玄関、待合室、診察室、エレベーター、処置室、 病棟(面会はデイルームでお願いします) ※入院される場合は、原則補助犬の同伴はお断りしています。 |
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同伴できない範囲 | 中央手術室、重症病棟(3南、ICU、HCU)、 新生児集中治療室(NICU、GCU)、血液内科病棟(5東)、 栄養管理科、検査室、放射線部門(X-P、CT、MRI撮影室)、化学療法室、病室 |
補助犬を見かけたら
- 補助犬は仕事中ですので、触ったり、声をかけたり気を引いたりせずに、そっと見守ってください。
- 犬アレルギーや犬が苦手な方、その他何か問題がありましたら職員にお知らせください。