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令和9年度 歯科口腔外科臨床研修プログラムA(管理型)の概要


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1.名称

名古屋市立大学病院歯科口腔外科臨床研修プログラムA(管理型)

2.研修の目標

 本研修プログラムの目標は、指導歯科医のもとに疾患の診断と治療に関する知識と手技を修得し、医学の進歩に対応して自ら診療能力を開発し得る基礎を養うとともに、社会集団を構成する一員としての認識に基づき、医療従事者としての使命感、倫理観と深い人間性を身につけた歯科医師を目標に臨床での研鑽を積むこと。

研修プログラムの特色
 名古屋市立大学病院歯科口腔外科にて約11ヶ月間の研修を行う。
名古屋市立大学病院では歯科口腔外科での研修に加えて、医学部卒後研修のオリエンテーションやセミナー、また名古屋市立大学病院ならびに院外研修施設において随時行われる各種講演会等に参加し研修を行う。
 3週間は関連施設である東部医療センター、名古屋徳洲会病院、愛知県医療療育センターでの研修を行う。
 東部医療センターでは感染症病棟での歯科的介入などについて理解する。名古屋徳洲会病院では救急受け入れ患者などについて理解する。愛知県医療療育センターでは肢体不自由児や精神遅滞のある患者に対する歯科治療などについて理解する。

3.概要

 本研修プログラムでは、研修歯科医は名古屋市立大学病院(管理型臨床研修施設)および協力型(Ⅱ)臨床研修施設において計1年間の研修を行う。

研修内容と到達目標

 研修歯科医は、歯科医師としての責任と義務を十分に自覚し、独立して診療が行えるよう、基本的な知識および技能を修得に尽力する。また、歯科医師にふさわしい態度、倫理観を養い、患者さん並びにご家族から厚い信頼を得ることができる臨床医となることを目的とする。
 到達目標および研修内容は「名古屋市立大学病院歯科口腔外科臨床研修プログラムA(管理型) 名古屋市立大学病院における修了要件」に記載の通り。

教育に関する行事

  1. オリエンテーション
    研修歯科医は、臨床研修開始時に病院が主催するオリエンテーションに参加することが必須。
  2. 教育講演等
    名古屋市立大学病院等において、随時企画して行われる各種講演会等に参加する。

研修到達目標の評価方法

  1. 研修歯科医は、随時、習得した臨床研修の内容を研修歯科医手帳に記録し、その記載内容を基に随時、指導歯科医からの評価を受ける。
  2. 指導歯科医は、研修歯科医の到達目標の達成状況について随時、プログラム責任者に報告する。

臨床研修修了認定

プログラム責任者は、研修歯科医が所定の臨床研修プログラムを修了したときは、研修記録を添えて研修修了報告書を研修管理委員会委員長に提出し、研修管理委員会の総合評価と修了認定に付すものとする。以下に、主な終了判定を行う項目、それに対応する終了判定を行う基準、症例数を示す。

●修了判定を行う項目
  • 評価表の記載
  • レポートの提出
  • 症例発表
  • 必要症例数、また到達目標ごとに設定した事項の達成
  • BLS講習会への参加

●修了判定を行う基準
  • 評価表において各項目に指導医から確認の押印があること。
  • 全てのレポートを漏れなく提出していること。
  • 症例発表に参加し、指導歯科医が承認したこと。
  • 全ての到達目標について、必要症例数、設定した事項を達成していること。
  • BLS講習会に参加していること。

●症例数
歯科医師臨床研修の到達目標を達成するため研修歯科医1人当たりに必要な症例数(合計)69症例
研修期間中に経験することを目標とする研修歯科医1人当たり症例数(目標症例数)(合計)105症例

 なお、到達目標ごとの研修の修了判定の詳細については、別添の名古屋市立大学病院歯科口腔外科臨床研修プログラムA(管理型)修了要件に記載の通り。
 研修管理委員会委員長は、研修管理委員会で臨床研修の修了認定をされた研修歯科医に対して、臨床研修修了証を交付する。

4.プログラム責任者

渋谷 恭之(歯科口腔外科部長)

5.指導体制

研修歯科医は、研修到達目標に達成するため、指導歯科医による研修指導を受ける。

6.募集定員

3名

7.募集及び採用の方法

8.処遇

9.管理型臨床研修施設の概要

施設名 名古屋市立大学病院
住所   名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
施設長 病院長 松川 則之
プログラム責任者 渋谷 恭之
指導歯科医 渋谷 恭之、土屋 周平、石橋 謙一郎、宮本 大模、岡部 一登
許可病床数 800床(一般758床(うち歯科口腔外科6床)、精神28床、集中治療部10床、急性心臓疾患治療部4床)
スタッフ数(令和7年度) 歯科医(教員)5名、歯科技工士1名、歯科衛生士7名(常勤4名、非常勤3名)、看護師2名、臨床研究歯科医0名、歯科シニアレジデント5名、研修歯科医3名、歯科医(短時間勤務医)3名、非常勤歯科医21名
診療科     総合診療科・総合内科、消化器内科、肝・膵臓内科、呼吸器・アレルギー内科、リウマチ・膠原病内科、循環器内科、内分泌・糖尿病内科、血液・腫瘍内科、脳神経内科、腎臓内科、消化器・一般外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、乳腺外科、整形外科、産科婦人科、小児科、眼科、耳鼻いんこう科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、小児泌尿器科、精神科、放射線診断・IVR科、放射線治療科、麻酔科、脳神経外科、歯科口腔外科、救急科、
リハビリテーション科
認定施設 日本口腔外科学会認定研修施設、日本口腔科学会認定施設、日本口腔腫瘍学会認定施設、日本障害者歯科学会臨床経験施設、日本顎顔面インプラント学会認定研修施設、歯科衛生士学校研修施設

10.協力型(Ⅱ)臨床研修施設の概要

(1) 名古屋市立大学医学部附属東部医療センター

住所 名古屋市千種区若水1丁目2番23号
施設長 病院長 林 祐太郎
研修実施責任者 中村 知寿
指導歯科医 中村 知寿
許可病床数 498床(一般488床(うち歯科1床)、感染症10床)
スタッフ数 歯科医師数3名、歯科衛生士数2名
診療科 循環器内科、血液・腫瘍内科、消化器内科、呼吸器内科、脳神経内科、感染症内科、内分泌・糖尿病内科、腎臓内科、疼痛緩和内科、精神科、小児科、外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、救急科、麻酔科、病理診断科、歯科口腔外科
特色 病院歯科口腔外科における集学的治療ならびに周術期口腔管理の実際などを体験することができる
研修内容 歯科口腔外科外来での外来診療および入院患者に対する診療
研修期間 5日間

(2) 愛知県医療療育総合センター中央病院

住所 春日井市神屋町713―8
施設長 中央病院 院長 新美 教弘
研修実施責任者 加藤 篤
指導研修医 加藤 篤
許可病床数 267床(一般209床(歯科病床はなし)、精神58床)
スタッフ数 歯科医師数2名(常勤2名)、歯科衛生士数5名(常勤2名、非常勤3名)
診療科 内科、循環器内科、小児循環器内科、神経内科、小児神経内科、外科、脳神経外 科、小児外科、整形外科、精神科、児童精神科、心療精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、麻酔科、歯科及び小児歯科
特色 脳性麻痺、知的能力障害や自閉スペクトラム症症例に対する行動管理方法を学習することができる
研修内容 歯科外来での外来診療および病棟患者に対する診療、治療
研修期間 5日間

(3) 名古屋徳洲会総合病院

住所 春日井市高蔵寺町北二丁目52番地
施設長 病院長 加藤 千雄
研修実施責任者 足立 誠
指導歯科医 足立 誠
許可病床数 350 (一般病床300床(うち歯科46床)、療養病床50床)
スタッフ数 歯科医師3名(常勤3名、非常勤1名)、歯科衛生士6名
診療科 内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、脳神経内科、血液内科、外科、消化器外科、呼吸器外科、乳腺外科、緩和ケア外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、小児科、婦人科、皮膚科、泌尿器科、病理診断科、耳鼻咽喉科、眼科、救急科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科、歯科口腔外科
特色 歯科医師臨床研修の到達目標において最も重要なことは、全人的医療の理解に 基づいた総合治療計画・基本的技能を身につけることである。
さらに歯科診療時の全身的偶発事故に適切に対応することが出来るようになることである。
研修内容 歯科口腔外科外来での外来診療および病棟患者に対する診断、治療、手術室における口腔外科手術
研修期間 5日間

11.研修プログラム モデルスケジュール 

※各施設における研修実施時期については、年度毎に設定。以下は参考とする。