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膵臓がん検診



膵がんについて

がんによる死亡のうち、膵がんは肺がんや消化器がんについで3番目に多いがんです。その数は増加し、2030年には第2位になると言われています。膵がんは治療が難しいがんですが、早期発見の膵がんの治療成績は良好です。

東海地区の国公立大学病院で初の膵臓がん検診(2026年2月開始)

名古屋市腹部超音波スクリーニング検査ちらし

2025年2月に名古屋市が初めて行政(県や政令都市)として、腹部超音波スクリーニング検査を施策しました。
しかし、小さな膵がんは腹部超音波のみでは発見が困難なこともあります。そこで、当院では、東海地区の国公立大学病院で初の膵臓がん検診を2026年2月に開始します。

東部医療センターでの膵臓がん検診

1泊2日(金曜13時から、翌土曜朝まで特別室入院)で下記の項目を行います。

主な検査の有用性

腹部超音波検査に加えて、膵がんの早期発見に有用とされる、MRI(MRCP)と超音波内視鏡検査を取り入れています。

MRI(MRCP)検査

膵がんの早期発見には膵管の形態変化が有用と言われています。MRCPは、MRIを用いて「膵管」や「胆管」の形を詳しく調べる検査です。膵管のわずかな“狭さ”や“ふくらみ”を見つけることで、膵がんや膵のう胞など、早期の異常を見逃さずに発見できる可能性があります。

【正常例】膵管の形態を鮮明に描出可能です。

【膵腫瘍の症例】膵管が病変部で狭くなり、流れが悪くなった上流側の膵管はふくらんでいます。

超音波内視鏡検査

超音波内視鏡は内視鏡の先端に超音波装置があり、胃や十二指腸から膵臓を観察します。
膵臓は胃や十二指腸に近接しているため、詳細で鮮明な超音波画像で観察可能です。

イメージ図:日本膵臓学会より

実際の症例

検査料金

142,000円(MRI不可の場合はCT:134,000円)

ご予約・お問い合せ

医事課:受付窓口・検診担当  052-721-7171(代表)