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看護部について

5階東病棟


5階東病棟の特色

  • 血液腫瘍内科と循環器内科を主とした病棟です。
  • おもに血液腫瘍内科では抗がん剤や輸血、自家末梢血幹細胞移植などが行われ、循環器内科では心臓カテーテル検査やPCIやアブレーションなどの治療が行われています。
  • 移植前には主治医と受け持ち看護師を中心に、病棟全体で移植カンファレンスを開き、患者様の情報共有や治療方針について話し合い、看護に取り組んでいます。
  • 多職種カンファレンスを積極的に行い、多職種との連携を図り、退院後を見据えた関わりを行っています。

業務の実際

移植するために幹細胞採取を行います。

多くの患者さまが輸血や抗がん剤投与をします。

多職種カンファレンス

週に1回各科の多職種カンファレンスを行い、患者さまの情報共有や今後の方針、安全で安心できる環境づくり、退院を見据えた支援について検討を行います。

クリニカルパス

循環器内科の心臓カテーテル検査や治療では、クリニカルパスを用いて患者さまにわかりやすく説明し援助を行います。
急変時にも安全な看護の提供ができるように、病棟内で定期的にシミュレーション学習を行っています。