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当院について

災害への対応について



能登半島地震への対応について

令和6年能登半島地震にて被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
名古屋市立大学医学部附属病院群から下記のとおり災害派遣医療チーム(DMAT)及び災害派遣精神医療チーム(DPAT)を派遣しました。

当院の対応

【第1班】
期間
令和6年1月2日(火)~同年1月6日(土)
メンバー 医師1名、看護師2名、業務調整員2名 計5名
活動場所 公立能登総合病院(石川県七尾市)
【第2班】
期間 令和6年1月7日(日)~同年1月13日(土)
メンバー 医師1名、看護師2名、業務調整員1名 計4名
※業務調整員1名は、みどり市民病院からの応援
活動場所 公立宇出津総合病院(石川県能登町)
【第3班】
期間 令和6年1月20日(土)~同年1月25日(木)
メンバー 医師1名、看護師2名、業務調整員1名 計4名
活動場所 輪島市保健医療調整本部(石川県輪島市)
【第4班】
期間 令和6年2月12日(月)~同年2月15日(木)
メンバー 医師1名、看護師2名、業務調整員1名 計4名
活動場所 いしかわ総合スポーツセンター(石川県金沢市)
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