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周産期医療センター

周産期医療センター



女性と子どもにやさしい病院
地域周産期母子医療センターとして、
NICUやGCUを備え、
安全なお産を一丸となってサポートしています。

赤ちゃんにやさしい病院(BFH)認定施設です

当院は、WHO/UNICEFから「赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital)」の認定を受けています。

「母乳育児成功のための10カ条」に沿って母乳育児を推進しています。スムーズな母乳育児ができる用に必要以上にミルクは足さず、赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけ授乳を行うことをお勧めしています。

赤ちゃんにやさしいNICU(BFNICU)認定施設です

日本母乳の会は「改訂母乳育児成功のための10ヵ条」に沿って母乳育児支援を行っている周産期センターを「赤ちゃんにやさしいNICU(BFNICU:Baby Friendly NICU))」として2023年から認定を開始しました。

当院は2023年に赤ちゃんにやさしいNICU(BFNICU:Baby Friendly NICU))の認定を受けました。

外来について

入院について

母体・胎児診療部門

ハイリスク出産を24時間体制で受け入れています。また、フリースタイル出産、家族立ち会い出産、母乳育児支援を行い、家族を含め安心で満足できる出産、育児になるようお手伝いします。
こちらのページでは、入院から出産後、退院後までの各種サポートをご案内しています。

新生児診療部門

NICU(新生児集中治療管理室)とGCU(新生児回復室)のご案内です。
充実した医療機器とチーム医療で小さな生命を守っています。

さい帯血バンクに協力しています

「さい帯血」とは、赤ちゃんとお母さんを結ぶさい帯(へその緒)と、お母さんの胎盤の中にある血液をいいます。さい帯血には骨髄と同じように、赤血球、白血球、血小板を作り出すもとである「造血幹細胞」が豊富に含まれています。

造血幹細胞は、白血病や再生不良性貧血、先天性免疫不全症、先天性代謝異常疾患といった正常血液を作ることが困難な患者さんへの移植が有効とされており、提供者(ドナー)の造血幹細胞を移植して正常な血液を作ることができるようにします。

当院はさい帯血バンクに協力しています。さい帯血の採取・提供を希望される方はスタッフにお申し出ください。

中部さい帯血バンクのホームページはこちら(別タブが開きます)



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