看護部の特長
地域に根差した大学病院
令和3年に市民病院から大学病院へ。市民病院時代から受け継がれる住民から頼りにされる地域に密着した看護と大学病院ならではの高度な最新医療を必要とする患者さんへの看護。幅広い看護の学びと実践がここに。
見つかる「やりたい看護」
「がん診療連携拠点病院、地域周産期医療センターとして、がん医療、小児・周産期の充実に努める」を基本方針の1つに掲げる当院。令和5年度には生殖医療センターを開設し不妊治療も開始。当院の看護は「生まれる前から人生最後の時まで」様々な場面で。
働き続けたい環境
就職した看護職が当院を選んだ理由の1位は、開院以来、毎年「病院・病棟の雰囲気が良かった」。
雰囲気だけでなく選べる勤務体制(変則2交代と3交代)で働き続けやすい環境と働き続けながらも充実した私生活を支える休暇制度と福利厚生。
雰囲気だけでなく選べる勤務体制(変則2交代と3交代)で働き続けやすい環境と働き続けながらも充実した私生活を支える休暇制度と福利厚生。
それぞれの夢を叶えるキャリア支援
キャリア開発ラダーに沿った教育プログラムで、段階的にスキルアップ。新人看護職員には専任の担当者2名だけでなく職場全体でサポート。認定看護師、診療看護師などスペシャリストを目指す看護職には病院全体で全面的にバックアップ。
パパ・ママも安心できる職場環境
パパもママも育児休業取得率は100%。働き出しても保育職免や子の看護職免などでパパ・ママをしっかりサポート。院内の保育所は、夜間保育だけでなく様々なイベントも行いお子さんの成長もしっかりサポート。