2025年度の主な受賞歴
中嶌晃一朗 医師
第37回優秀論文賞 : 日本医学放射線学会
当センターの中嶌晃一朗医師が、日本医学放射線学会※第37回優秀論文賞において優秀賞を受賞しました。
日本医学放射線学会優秀論文賞は、対象期間中に国内外の放射線医学関連誌に掲載された論文のうち、特に優れたものに贈られる賞です。
受賞論文：
Nakajima, K., Oguri, M., Iwata, H., Hattori, Y., Hashimoto, S., Nomura, K., Hayashi, K., Toshito, T., Akita, K., Baba, F., Ogino, H., & Hiwatashi, A. (2024). Long-term survival outcomes and quality of life of image-guided proton therapy for operable stage I non-small cell lung cancer: A phase 2 study. Radiotherapy and oncology, 196, 110276.
論文掲載ページ（外部リンク）
日本医学放射線学会優秀論文賞は、対象期間中に国内外の放射線医学関連誌に掲載された論文のうち、特に優れたものに贈られる賞です。
受賞論文：
Nakajima, K., Oguri, M., Iwata, H., Hattori, Y., Hashimoto, S., Nomura, K., Hayashi, K., Toshito, T., Akita, K., Baba, F., Ogino, H., & Hiwatashi, A. (2024). Long-term survival outcomes and quality of life of image-guided proton therapy for operable stage I non-small cell lung cancer: A phase 2 study. Radiotherapy and oncology, 196, 110276.
論文掲載ページ（外部リンク）
当センターで行われた早期肺癌に対する陽子線治療に関する前向き臨床試験の結果が評価されての受賞となりました。
※日本医学放射線学会は、昭和25年に設立された歴史ある学術団体で、放射線医学の進歩・普及・啓発を図るとともに、安全で質の高い放射線医療の提供を通して、国民の健康と福祉の増進に寄与することを目的としています。
※日本医学放射線学会は、昭和25年に設立された歴史ある学術団体で、放射線医学の進歩・普及・啓発を図るとともに、安全で質の高い放射線医療の提供を通して、国民の健康と福祉の増進に寄与することを目的としています。
