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センター紹介

肝腫瘍治療基準検討委員会


委員

石川 仁 筑波大学陽子線医学利用研究センター 准教授
岩瀬 弘明 名古屋医療センター 消化器科部長
奥村 明彦  海南病院 副院長
川部 直人 藤田保健衛生大学 肝胆膵内科 講師
日下部 篤宣 名古屋第二赤十字病院 消化器内科
葛谷 貞二 名古屋大学医学部附属病院 消化器内科 助教
黒川 剛 増子記念病院 院長
祖父江 聡 春日井市民病院 消化器内科部長
中尾 春壽 愛知医科大学医学部内科学講座 教授(特任)
野尻 俊輔 名古屋市立大学医学部 消化器・代謝内科学 講師
埜村 智之 いなべ総合病院 副院長
福本 巧 神戸大学大学院医学研究科 肝胆膵外科分野 准教授
(五十音順 敬称略)
※平成25年1月18日現在

第2回

日時 平成25年1月18日 18時00分から19時00分
場所 名古屋陽子線治療センター カンファレンス室
議題
  1. 肝腫瘍プロトコール事務局修正案の検討
  2. 今後のスケジュールについて
内容 前回の議論を踏まえたプロトコールの修正案を事務局より提示し、再び検討を行いました。今回も、委員の先生方より数多くの提言や助言をいただきました。
最後に当センターの今後のスケジュールについて事務局より説明を行いました。

第1回

日時 平成24年12月19日 18時00分から20時00分
場所 名鉄ニューグランドホテル
議題
  1. 名古屋陽子線治療センターの概要について
  2. 基調講演「スペーサー手術による粒子線治療の適応拡大:どこまで治療できるのか?」
  3. 神戸大学大学院医学研究科 肝胆膵外科分野 准教授 福本巧氏
  4. プロトコール事務局原案の検討
内容 第1部では、本市より名古屋陽子線治療センターの概要と現状についてご報告をいたしました。次に、委員でもある神戸大学大学院医学研究科肝胆膵外科分野准教授の福本巧先生に基調講演を行っていただきました。先生は粒子線治療の妨げとなる消化管から腫瘍の位置を離すためのスペーサー手術を実施してこられ、兵庫県立粒子線医療センターと連携した治療の経験と今後の展望等についてご講演をいただきました。
第2部では肝臓がんの治療のためのプロトコール原案を事務局より提示し、議論を行いました。委員の先生方より数多くの提言や助言をいただきました。
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