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がん診療

患者さんへの支援


~お気軽にご相談ください 私たちがサポートします~

問い合わせ先の記載がない項目については、看護師または主治医にお気軽にお声かけください。

がん相談支援センター

がん専門相談員が無料で患者さんとご家族の相談をお受けします(守秘義務あり)。
治療開始前に必要な手続き、助成金などの情報提供も行います。
予約優先、当日相談も可能です。

<問い合わせ先>
電話番号:052-991-8121
場所:4階 エレベーターを降りて右側、自動扉を入ってすぐです。

ハローワーク

就職支援ナビゲーターがお仕事探しをお手伝いします。
毎週木曜日 11時~16時 4階がん相談支援センター内

ピアサポート

がん体験者が学びを生かし、患者さんとご家族の相談をお受けします。
毎月第3木曜日 10時~12時 2階エレベーターホール

がんサロン

患者さん同士で語り、交流できる場です。開催は不定期です。

フィットネスの会

がんになっても自分らしく過ごしていきたいを応援しています。

がん看護外来

医師が大切な説明を行う際に、専門の看護師が同席し、説明に対する理解や受け止めの支援を行っています。

セカンドオピニオン外来

当院では、今後の治療方法を患者さん自身が選択、決定することができるよう、セカンドオピニオンを支援しています。
お問い合わせ先:①番地域連携窓口

緩和ケアについて

がんや治療に伴う身体・気持ちの辛さなど患者さんやご家族が直面する様々な問題に対応し、療養生活の質を向上させていくことを皆様と一緒に考えていきます。

妊孕性(にんようせい)について

がんの治療では、手術や薬物療法、放射線治療などによる影響で、「妊娠するための力(妊孕(よう)性)」が弱まったり、失われたりすることがあります。

現在は、がん治療の進歩によって、多くの若い患者さんもがんを克服できる様になってきており、将来お子さんをもつ可能性を残すために、この妊よう性を温存するという選択肢も加わってきました。まずは、がんの治療を受けることが大前提ですので、必ずしも希望通りにならないこともありますが、将来お子さんを授かることについて、治療前に一緒に考えてみませんか。

薬について

がんの治療や症状をやわらげるためには、さまざまな薬が使われます。
薬の悩みや疑問、困りごとについて、薬剤師が助言、指導を行います。

栄養について

治療を続けるために食事は重要です。
普段の食事の工夫や栄養補助食品の活用方法、副作用に対応した食事など栄養面から治療をサポートします。

がんリハビリについて

術後は歩行訓練などを行い、緩和期では身体的・精神的にもQOL(生活の質)を高く保つことを目的に対応します。

在宅療養について

患者さんやご家族の意向を踏まえ、その人らしく生活できるよう在宅医や訪問看護師、ケアマネージャー等、他職種と連携し入院・退院・在宅療養を支援します。
問い合わせ先:⑥患者サポートセンター

治療費について

医療費に関しては、負担を軽くする制度や支援する制度があります。お支払い方法などを含めご相談ください
問い合わせ先:⑥患者サポートセンター

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