【8月12日より】病院内のマスク着用ルールの変更について
これまで、病院に来られるすべての方に対してマスク着用のお願いをしてきましたが、感染リスク、重症化リスクの低下などを鑑みて、患者、付き添い者、面会者のマスク着用は個人の判断となり、医療従事者、職員(委託職員を含む)は、病棟・外来・診療エリアではマスクを着用しますが、通勤中や休憩中、移動中などの着用は個人の判断となりました。
ただし、市内や病院内での発生状況に合わせ、現状の着用基準(病院に来られるすべての方がマスクを着用)に切り替えをしていきます。
また、咳・くしゃみ・鼻水など風邪症状がある方はこれまで通りマスク着用をお願いすること、個別の状況により職員からマスク着用のお願いをする場合があることにつきましてご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ただし、市内や病院内での発生状況に合わせ、現状の着用基準(病院に来られるすべての方がマスクを着用)に切り替えをしていきます。
また、咳・くしゃみ・鼻水など風邪症状がある方はこれまで通りマスク着用をお願いすること、個別の状況により職員からマスク着用のお願いをする場合があることにつきましてご理解とご協力をよろしくお願いいたします。