当院職員における新型コロナウイルス感染症の発生について(令和2年12月10日発表)
令和2年12月9日(水)に当院に勤務する医師1名が新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。当該職員は、新型コロナウイルス感染症患者を担当しておらず、感染経路は不明です。
当該職員の濃厚接触者に該当する患者1名および接触のあった関係職員全員に対する遺伝子検査を実施し、全員陰性と判明しました。
令和2年12月10日
名古屋市立大学病院
病院長 小椋 祐一郎
当該職員の濃厚接触者に該当する患者1名および接触のあった関係職員全員に対する遺伝子検査を実施し、全員陰性と判明しました。
令和2年12月10日
名古屋市立大学病院
病院長 小椋 祐一郎