当院職員における新型コロナウイルス感染症の発生について(第二報)
令和2年7月30日に判明した当院に勤務する職員の新型コロナウイルス感染への対応について以下の通り、お知らせいたします。
当該職員は7月27日(月)の勤務中は症状がなく、帰宅後自覚症状がでたため、翌日から自宅待機し、7月30日に行政の検査結果が判明しました。
(1)入院患者さんへの対応
受け持ち患者さん4名は7月30日(木)に遺伝子検査を行い、全員陰性であることが判明しました。
(2)関係職員への対応
同じ病棟に勤務する職員など30名に遺伝子検査を行い、全員陰性であることが判明しました。
そのうち、接触者と考えられる職員4名は自宅待機しています。
(3)紹介患者さんをはじめ外来の診察及び救急の受け入れは通常通り継続いたします。
皆様にはご心配・ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
令和2年8月4日
名古屋市立大学病院
病院長 小椋 祐一郎
当該職員は7月27日(月)の勤務中は症状がなく、帰宅後自覚症状がでたため、翌日から自宅待機し、7月30日に行政の検査結果が判明しました。
(1)入院患者さんへの対応
受け持ち患者さん4名は7月30日(木)に遺伝子検査を行い、全員陰性であることが判明しました。
(2)関係職員への対応
同じ病棟に勤務する職員など30名に遺伝子検査を行い、全員陰性であることが判明しました。
そのうち、接触者と考えられる職員4名は自宅待機しています。
(3)紹介患者さんをはじめ外来の診察及び救急の受け入れは通常通り継続いたします。
皆様にはご心配・ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
令和2年8月4日
名古屋市立大学病院
病院長 小椋 祐一郎