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放射線診断・IVR科


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診療科部長からのメッセージ

名古屋市と周辺地域の医療において重要な役割を担う本学の放射線診断・IVR科では、全身のあらゆる部位に精通したgeneral radiologistと呼ばれる医師、各臓器に特化したサブスペシャリティを有する医師や画像誘導下で行う局所治療(画像下治療:インターベンショナルラジオロジー、IVR)を専門とする医師ら優秀なスタッフを配して、よりよい医療を行うことを目指しております。CTは2管球CTである Somatom Definition、Definition Flashの2台に加え、320列CT Aquilion ONE/Vision Editionが稼働しています。MRIは3台の3T MRIを含めて計5台を揃えております。CTおよびMRIの高精細画像やそれをもとに作成した三次元画像を用いて精度の高い画像診断に取り組んでおります。
 核医学部門では2台のSPECT-CT装置を導入し、SPECT画像とCT画像を融合したFusion画像の作成により、正確な診断が可能となっています。IVRは3台の血管造影検査装置を有しており、この内1台はCTを併設したIVR-CTで、CT画像を利用することでより高い精度の診断・治療を行っております。さらに、平成29年よりハイブリッド手術室で大動脈ステントグラフト内挿術を行っており、X線で撮影した画像をリアルタイムで確認することができるため、これまで以上に安全かつ精度の高い手技が実施できるようになっております。

診療科の特色

放射線診断・IVR科では、CT、MRI、RI、超音波検査で病気の診断を行っています。病気の診断の他には、血管系IVRの動注化学塞栓療法、コイル塞栓術、ステントグラフト内挿術、リザーバー留置術や非血管系の針生検術、ドレナージチューブ留置術、マーカー留置術を各診療科と連携して実施しています。

診療・治療に対する心がけ

放射線診断・IVR科ではCT、MRI、RI、超音波検査の画像診断を行い、報告書を作成しています。画像診断機器がますます高度化し、画像診断も専門的な知識が必要になってきています。それらのニーズに答えられる体制を整え、正確、迅速に報告書を作成するよう心がけています。また共同利用により最新の診断機器を近隣の開業医の先生方にも利用して頂き、多くの患者さんに高度な画像診断を受けて頂ける体制作りを行っています。IVRの分野では、血管造影機器などを用いて、より低侵襲な治療が行えるよう修練しています。治療方針については、患者さんとの間で十分なインフォームド・コンセント(説明と同意)を行った上で治療を進めています。

主な疾患

全身のがん、喀血、外傷性出血、動脈瘤など

主な治療法

画像下治療(インターベンショナルラジオロジー・IVR)

スタッフ紹介

(令和2年5月1日現在)
役職 氏名 専門分野
部長・教授 芝本 雄太 放射線治療
副部長・准教授 小澤 良之 画像診断、核医学
准教授 下平 政史 画像下治療(インターベンショナルラジオロジー)、画像診断、核医学
講師 中川 基生 画像診断、核医学
助教 河合 辰哉 画像診断、画像下治療(インターベンショナルラジオロジー)、核医学
浦野 みすぎ 画像診断、核医学
川口 毅恒 画像診断、核医学
永井 圭一 画像下治療(インターベンショナルラジオロジー)、画像診断、核医学
鈴木 梨津子 画像診断、核医学
小川 正樹 画像診断、核医学
太田 賢吾 画像下治療(インターベンショナルラジオロジー)、画像診断、核医学
真木 浩行 画像診断、核医学
病院助教 澤田 裕介 画像診断、画像下治療(インターベンショナルラジオロジー)、核医学

外来担当者一覧



放射線科について詳しく知りたい方

放射線科では、特設サイトを運営しています。
放射線科についての詳しい内容は、
名古屋市立大学大学院医学研究科 放射線医学分野ホームページを参照ください。

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